競馬の開催が続いてコロナが収束することを願います。

まさかの馬券3連勝!?ハナ差で泣いた桜花賞2019

まさかの馬券3連勝!?ハナ差で泣いた桜花賞2019

まさかの馬券3連勝!?ハナ差で泣いた桜花賞2019

この日は桜花賞!気合いが入ります。しかし…

前日の土曜日の馬券結果が5戦1勝2敗2分け

5レースやって1レース勝って、2レース負けて、でもって2レースがトリガミ…

歴史小説が好きで、戦国モノを読んでるとたまに「負けは武門の常」なんてセリフがあります。

馬券でも同じことが言えて、負けること自体はまぁ仕方ないことなんです。

でも、この2分けが気に入らない。

予想は当たってるのに、配当がつかずに赤字というのがドッと疲れるというか、もったいない!

ハズレに比べたらトリガミも大事!なんてことは当然なんですが、当たったらプラスにしたい。

というわけで、予想自体は合っているとみて今日は資金配分をしてみようということでやってみました。

すると…

なんと低配当にも関わらずきっちり一日をプラスで終えられたんですね。

こちらの記事は、「馬券は当たるんだけど、なんとなくいつも負けてる」って方、特に本命党の方に参考にしていただければと思っています。

前置きが長くなりました。

では、資金配分、事の次第をご報告申し上げます。

前日に、予想の下地は終えて、あとはオッズを見ながら買い方を考えるというところまでやっておきました。

昨日はレース観戦を終えて、夕方から三軒ハシゴ。

アタマがガンガンするなか、午前九時に起床。

今日は3レースやる予定です。

そのうち1レースが桜花賞。

ほか2レースは阪神の平場第1レースと第2レース。

というわけで健康的に早起き。

馬柱はこちら。

20190407-jinbatactics-eight-hansin1

本命は川田騎手騎乗の⑭デュアラブル

単勝グリグリ1.8倍の馬なので、予想もなにもないといわれてしまうかもしれませんが、一応予想の根拠をば。

まず川田騎手と中内田調教師はワタシがゴールデンコンビと呼んでいる組み合わせで、非常に成績がいいんですね。

そのデータがこちら。

シュタル高橋康之  1-  2-  1-  2/  616.70%50.00%66.70%
川田将雅中内田充 54- 29- 18- 80/18129.80%45.90%55.80%
福永祐一斉藤崇史  5-  5-  4- 27/ 4112.20%24.40%34.10%
岩田康誠山内研二  0-  1-  1-  4/  60.00%16.70%33.30%
四位洋文松永幹夫  0-  3-  2- 12/ 170.00%17.60%29.40%
藤岡康太庄野靖志  4-  1-  1- 21/ 2714.80%18.50%22.20%
松山弘平宮本博  4-  2-  4- 38/ 488.30%12.50%20.80%
和田竜二山内研二  2-  1-  5- 32/ 405.00%7.50%20.00%
川島信二加用正  0-  0-  1-  4/  50.00%0.00%20.00%
北村友一安田翔伍  1-  0-  2- 13/ 166.30%6.30%18.80%
酒井学石橋守  0-  0-  1- 21/ 220.00%0.00%4.50%
国分恭介橋口慎介  0-  0-  0-  3/  30.00%0.00%0.00%
長岡禎仁杉山晴紀  0-  0-  0- 18/ 180.00%0.00%0.00%
松田大作石橋守  0-  0-  0-  3/  30.00%0.00%0.00%

勝率、連対率、複勝率、これだけの出走数でこの数字は驚異的です。

まず陣営の勝負気配が十分に感じられます。

調教は一週前に長めをやって、しまい11秒台。直前も栗東坂路で、全体時計は大したことないですが、終いに仕掛けて12.4秒。

仕上がって、力がみなぎっているような様子が浮かびます。

次にコースですが、阪神ダート1400mは枠順の有利不利はあまり関係ないのでこの外枠もそんなに問題なさそう。

外側はスタートの芝部分を長く走れるため、前々にいくデュアラブルにはむしろ好都合かもしれません。

距離も使い慣れたところでちょうど良さそう。

ワタシは血統はまったくわからないので、そこは予想ファクターに入れていません。

相手は一軍が③⑦⑧⑨⑪

二軍が⑥⑮⑯

ここで一軍、二軍の区別をちょっとご説明します。

一軍はなにがなんでも相手に必ず買う馬で

二軍はちょっと物足りないけどなんらかの特筆すべき点があって、相手に入れるか迷うところ、といった感じです。

具体的には、減量騎手に替えてきたとか、初芝・初ダートとか、転厩緒戦とか

オッズを見ながらウンウン唸り、結局馬連と三連複を買うことにしました。

馬連で、手広く一軍と二軍の全馬を押さえます。

そして、三連複は相手を一軍に絞ります。

馬連の買い目8点のオッズがこちらです。(最終オッズ)

昨日と同じように、均等買いだと上位二点の買い目4.9倍と6.9倍は、赤字=トリガミですね。

そこで、JRA-VANの資金分配機能を使って、資金1、500円を使いました。

すると、なんと赤字の目がなくなるんですね!

よく見ると一番下のオッズがガミッてますが、買ったときはプラスだったんですね。最終オッズで変わってしまったようです。

当たり前のことなんですが、いつも均等買いのワタシとしてはすごく新鮮でした。

資金を増やすということで、その分負けた時のキズはデカくなるんですが、なにしろ昨日2レースがトリガミで悶々としてましたから迷わず資金配分で対応。

もし相手が人気薄で決まれば、好配当ですし、ガチガチで決まってもなんとかプラスと。

次は三連複。

ここは相手6頭の15点(二軍から⑯を昇格しました)

ここも上位3点(8.3倍、11.8倍、12.1倍)がこのままだと赤字。

なので、ここも資金2,000円にして資金配分。

よく見ると最終オッズで2,000円を割っているところもありますが、馬連と同じ理由です。

馬連8点と三連複15点の計23点のところ

資金配分で3,500円投入!

いつも3000円くらいは馬券で使うので金額的にはどうって事ないんですが、なんだかいつもより高額馬券で勝負している気になって緊張します。
馬券を握りしめて(PATだから心の中で)ファンファーレを聴きました。

ちなみに馬場入りの入場曲が平成を振り返る企画で昔の曲を使ってるんですよ。
競馬を始めた頃を思い出しました。

スムースなゲート入りから、デュアラブルは好スタート半馬身から一馬身のリードで入ります。

最高の出だしです。

そのまま後ろが追いついてくるのを待つような感じで先団の一角、二番手でテンの3ハロンが35秒台。

未勝利のダート戦ですから、まぁそこそこ締まったミドルペースくらいでしょうか?

そのまま3コーナーに突入。
外枠の宿命で若干外目を走ってますが、いい位置です。

4コーナーの立ち上がりも手応えのあるままついて行きます。

直線に向いて、徐々にエンジンを掛けます。

ハナを切った⑨レイナブローニュを見ながら追い始めます。

グググッと加速して、デュアラブルが先頭!

3番手から⑦ウィズリーが脚を伸ばしてきます。
四位騎手らしい末脚を伸ばしてくる競馬ですな!

その時点で4番手以下とは、かなり差がある!

馬券はなんとかなりそうと思いながら本命馬を見守ります。

デュアラブル先頭でゴールイン!

二着⑦脚を伸ばしたウィズリー、三着⑨ハナから粘り込んだレイナブローニュ

で、結果がこちら

的中!

1番人気、2番人気、4番人気の決着で

馬連は490円(1番人気)

三連複は1、210円(3番人気)

ガチガチの結果です。

馬連は8点買い、三連複は15点買い

いつもならトリガミで、喜べないんですが、今回は資金配分してみましたので、恐る恐る買い目に入れた金額を確認します。

馬連4.9倍に400円=配当1,960円(オォ!)

三連複12.1倍に200円=配当2,420円(オオォ!)

投入資金3,500円
払い戻し4,380円
回収率125%!

おお!プラスになった!

ちなみに、均等買いですと
投入資金2,300円
払い戻し1、700円
回収率73%

完全にトリガミですね。

ちなみに

馬連のみを総資金3,500円で買って配当均等型の資金分配をした場合、払い戻しは4,900円(1,000円投入)

同じく三連複に3,500円を投入した場合
払い戻しは4、840円

奇しくも馬連、三連複ともほぼ同じ配当になるんですね。

三連複の方が相手を二頭削って、絞っているので、効率が悪い感じになってますね。

これ、馬連で、相手を絞って6点買いにした場合どうなるかというと…

1,100円を買い目に入れてますので、5,390円の払い戻しですね!

これは、なかなかすごい結果です。

ガチガチの一番人気が来てるのにトリガミじゃなくてプラスになるのですから!

しかし、当日はここまで考える余裕がなく、すぐ次の勝負レースのパドックですから画面に見入ります。

阪神2レース

馬柱はこちら!

20190407-jinbatactics-eight-hansin2

本命は⑯オメガ

またもや川田騎手と中内田調教師のゴールデンコンビ

相手一軍は①⑦⑧⑪

二軍は②⑨⑬⑫⑩

さてどう買うか、とパドックを見ながら考えていたところ、

あれ?オメガ発汗…

正直、「見」しようかと思ったんです。

上の馬柱にもそう書き込んだのですが、返し馬を見ているとそんなに問題なさそうに見えてきた…

買うか?見か?買うか?見?買う?買ってみる?どうする?

葛藤して、結局、一転買うことにしました。

先ほどの阪神1レースでは結局、相手が一軍だけで決着したので、今回はその一軍を中心に買うことにしました。

②だけ二軍から昇格させました。

つまり相手5頭の10点買いです!

オッズはこちら

やはり、上位人気の買い目2点が均等買いだとトリガミになります。

ここでは、資金を2,000円にしてみます。

「見」するかもしれなかったレースということでビビッて資金を減らしました(笑)

おお!当たり前だけど、どれもプラスじゃないか!

というわけで、こんな感じで買いました。

(ちなみに、この検証は最終オッズでやっているので、実際の投入金額とは違いが出ています。ご了承ください。)

発汗もあったので、半信半疑という気持ちで、返し馬を見届けます。

見た感じでは、入れ込みもなく、落ち着いている様子が見えました。

ファンファーレがなってゲート入り、そしてスタート!

オメガは好スタートからススーッと前へ。
第一コーナーへは5、6番手といったところでしょうか。

大外枠としては、これ以上ない出だし。
さすが川田騎手で無理せず先団の後ろ目で折り合い、向こう正面へ。

ちょうど馬群が切れかかるところの外目追走で、いい感じ。

3コーナーから4コーナー、促して前に取り付いていく。

そして直線にはいると早め先頭。

いったんは突き放すものの、後ろからシゲルクロダイヤが迫る。しかしその差は詰まりきらないままオメガ一着でゴールイン!

早め先頭は切れる脚がないのを見越した川田騎手の好騎乗ですね!

で、結果、配当はこちら。

20190407h2

1、2、3番人気の決着でガチガチですよ。

三連複の配当が790円

いつもなら泣く泣くトリガミに納得しなきゃいけないところですが、今回は違うはず。

購入金額を見ると1-8-16には400円入れている!

20190407h2b

おお!3、160円!
総資金が2、000円ですから約1.5倍。

このガチガチの結果でトリガミどころかプラスなら御の字てしょう!

2レース連続的中ですら珍しいのに、トリガミもなかったということで、ちっちゃい事かもしれませんけどすごく嬉しい!

そしてこの日は、あと桜花賞しかやるレースがなかったので、ほかのレースを買いたい気持ちをじっとこらえて雌伏の時。

で、桜花賞。

20190407-jinbatactics-eight-oukashou1

陣馬タクティクス予想法が指し示す本命候補は3頭!

ダノンファンジー、グランアレグリア、クロノジェネシス!

この中でワタシが本命に推したのはダノンファンタジー

前走のチューリップ賞が強かった。
安定感があって、これは皐月賞もいける!と思ったんですね。

で、買ったのが、こちら!
ダノンファンタジーとグランアレグリア二頭軸の三連複

oukashou2019

そしてダノンファンタジーとグランアレグリアからの馬連フォーメーション。

馬連フォーメーションをそんな本命サイドから買って、大丈夫かいな?とお思いになる方もいらっしゃると思いますが、資金配分すると意外や、トリガミにならないんですね。

相手にそこそこの穴馬を突っ込んでますので、来れば意外とつくんです。
三連単フォーメーションの1、2列目をダノンとグランで流そうかと思ったんですが、なんか違う気がしてやめたんですよね。

クロノジェネシスが突っ込んでくる恐怖があったのかもしれません。

さて、レースの方は結果から行きましょう。

一着 グランアレグリア
二着 シゲルピンクダイヤ
三着 クロノジェネシス

ダノンファンタジー ハナ差4着…

ダノンファンタジーに関しては枠順もあって、終始外目を回って、折り合いを欠くというところまでは行きませんでしたが、力が入ってましたね。

正直、川田騎手でなければ、もっとひどい負け方になったんじゃないかと思います。

川田騎手の実力には絶対の信頼を置いています。
とはいえ、ハナ差で三連複を取り逃しました。

⑧⑮⑯で決着なら三連複で34倍ついていたので悔しい結果となりました。

馬連の方は意外とついて¥4410

トータル資金が4千円でしたので、回収率110%くらいですね。

というわけで、この日は辛勝ながらも馬券3連勝!

配当が安くても資金配分次第でプラスに持っていけるということがわかりました。

陣馬タクティクス予想法を実践してから軸馬の精度が格段に上がっているのを感じます。

情けないですが、いままで、馬券が三つ連続で当たるなんて一度もなかったので。

実はこの前日の土曜日も一応勝ってまして、一体どうしたんだ?って感じです。

予想法については、いくつかノウハウがあるのですが、簡単すぎて誰でもできてしまうので、現在のところ公開する予定はございません。

もっとも、陣馬タクティクスという予想法はとんでもない穴馬をみつけたりはなかなかできない本命サイドの予想術なので派手さは皆無。

公開してもみんな、「な~んだ、つまんねーの」で終わってしまいそうです。

でもワタシの中ではこの後のクラシックがすごく楽しみです。